妊婦健診・マタニティ歯科

当院が考えるマタニティ歯科

赤ちゃんが産まれ忙しくなると、定期的に歯科医院に通うことは難しくなるため、できれば妊娠中に治療を行うことをおすすめしています。

また、お母さんが正しい歯の知識を持っていれば、生まれてくる子どもが虫歯にかかる確率はぐんと減ることに。そのためにも、妊娠中に正しい歯のブラッシングや食習慣にかんする知識を身につけ、生まれたお子さまの歯を守るお母さんになってもらいたいと願っています。

その他、妊娠中に麻酔を使用することは基本的に可能ですが、産後の授乳中には麻酔が使用できません。麻酔が必要な治療は、妊娠中(安定期)に受けていただくことをおすすめします。

妊娠したら気をつけてほしい3つのこと

カルシウムを乳製品から補給しましょう

歯にとって大切な成分、それが「カルシウム」です。「小魚をいっぱい食べなさい」と言われた方もいるでしょうが、実はお皿いっぱい小魚を食べても、体にはあまり吸収されないのです。歯に良いカルシウムを効率的に摂るには、吸収率の良い乳製品が一番。牛乳・ヨーグルト・チーズといった食品を積極的に食べるよう、心がけるようにしましょう。

適度な運動を心がけましょう

お腹の赤ちゃんが大切なあまり、転んだりして何かあってはいけないと、つい外にでる機会が少なくなり運動不足になっている妊婦さんも少なくありません。しかし元気な赤ちゃんを産むためには、適度な運動も大切です。

また、歯や骨の成分であるカルシウムを吸収するためには、「ビタミンD」が欠かせません。ビタミンDは、日光を浴びることでつくられます。運動不足解消のためにも、外に出て軽く散歩することを心がけると良いでしょう。

ブラッシング方法を変えてみましょう

妊娠中はホルモンバランスが崩れやすく、体の調子も不安定です。そのため歯ぐきが腫れて出血することも多く、つわりがひどい場合は歯ブラシが気持ち悪く、歯を磨くことがしんどい方も多くいます。このため妊婦さんは普段よりもブラッシングおろそかにしてしまう傾向があることから、歯が弱ってしまう時期でもあるのです。

だからこそ、妊娠中はブラッシングが重要。実は妊婦さんには妊婦さん向きのブラッシング方法があるのです。つわり中でも気持ち悪くならない歯磨き方法のポイントも伝授するため、妊娠中こそ当院へお越しください。

こんな不安、ありませんか?

「レントゲンを撮ると、お腹の赤ちゃんへの影響が心配」
「麻酔や痛み止めの薬は妊娠中に使っても大丈夫?」

このような心配はありませんか。当院では放射線量の低いレントゲンを使用しているほか、麻酔は妊娠中の胎児への影響はありません。しかし当院のモットーは、「患者さまを不安にさせないこと」です。少しでも不安が残るようであれば無理な治療は行わないのでご安心ください。